偉そうにしない人

税理士さんというのは外でも事務所内でも「先生」と呼ばれる人たちです。
確かに先生と呼ばれる立場ではあるのですが、それで感覚が麻痺してしまって顧客である経営者に対しても偉そうに振る舞う人も中にはいます。

事務所に訪問した際もクライアントを10分以上待たせて出てくるというところもあるそうです。

たしかに偉いかもしれません。専門知識もあるのかもしれません。しかし、顧問先の企業はお客様です。そのお客様に対して嫌な思いをさせていいのでしょうか。

また、これまでの仕事の自慢話をするという人もいるそうです。
そういう話を興味深くおもしろく聞く経営者もいるのでしょう。それがアドバイスにつながればいいのですが、単なる自慢話でしかないということも多いようです。これは顧客にとって時間のロスでしかありません。

顧客のビジネスを本気でサポートする意欲がある事務所に仕事を任せるようにしたいですね。必要な情報を日頃から収集し、近くによることがあれば5分でも顔を出して話をきく、いいビジネス関係を築けそうな会社を知っていたら紹介してくれる、などの熱心な姿勢が求められる税理士像です。
偉そうにするよりも顧客満足度を上げるための努力をする税理士の時代になってきているのです。

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